「ふたなりな対談」
しんせい「こんにちはー」
です「や、どもども」
しんせい「私みたいなマイナーキャラでも対談出れるんですね」
です「出れるよ、でも、出ばなから、なんで勃起してるんだろうね」
しんせい「あー、何だろ、何か期待しちゃってるのかな・・・ごめん、小さくならない」
です「はみ出てる・・・でっかいチンコだなぁ、本当にふたなりってあるんだなぁ」
しんせい「あんまり見ないで・・・下さい・・・」
です「うわっ、見てるだけでヒクヒク動いてる、ボクの部屋で射精しないでおくれよ?」
しんせい「我慢します・・・今日も朝、夢精したばっかりだから大丈夫だと・・・」
です「こんなにチンコがでかいと、ほら、今みたいにズボンからチンコが上にはみ出てるから凄い事になりそうだね」
しんせい「気がついたら自分で顔射してるんですよ〜」
です「量も多いもんね」
しんせい「掃除が大変ですよ、パジャマは勿論、布団のシーツまで代えないと・・・」
です「でも、マンコも付いてるんでしょ?」
しんせい「勿論ですよ、ほら」
です「ホントだ!凄いなぁ、ピンクだ」
しんせい「入れます?キツキツですよ?」
です「いやいや、キミはみんなのキャラだから」
しんせい「じゃあクンニでもしてみます?」
です「いやぁ、よしとくわ」
しんせい「くすん、じゃあ一人でオナニーします」
です「いじるのストップ、イったらチンコからも射精するんでしょ?」
しんせい「ドプドプと出ますよ」
です「だめだめ!部屋はだめ!ふたなりって扱いにくいなぁ・・・」
しんせい「そうですねぇ、ですさんも、ふたなり作家と思われたくないみたいですし」
です「ボクは基本はマウスピース描写だから」
しんせい「ザーメン浴びたら考え変わるかもしれませんよ?」
です「チンコをこっちに向けて言うなよ・・・なんか怖い・・・勃起してるだけに」
しんせい「そんなに怖かったら最初からしぼりだしときます?」
です「そうだね、こっち庭だから、窓あけてと」
しんせい「外へ発射するのね」
です「よし、GO!」
しんせい「ですさん、刺激ちょーだい♪」
です「やっぱりそう来るか・・・しょうがない。ローションかけてと」
しんせい「ちべたい」
です「全体に広げてと」
しんせい「あはぁー」
です「カリのへんを刺激したらいいのかな」
しんせい「効く!効く!」
です(何で俺がチンコいじらなきゃいかんのだ・・・)
しんせい「全体をシュッシュッと擦って!」
です「はい、こういう感じね」
しんせい「ヤばい!イっちゃう!イっちゃう!」
です「GO〜」
どぷっ!どぷっ!どぷっ!どぶぅぅぅぅぅっ!
です「よーし、畑の肥料になった所で・・・」
ビュッ!ビュルルル!ビュッ!
です「まだ出るの!?ってか白目になってる・・・」
ドピューッ!ドピューッ!ドピューッ!
しんせい「あ・・・はぁ・・・出ました・・・」
です「すごいアーチを描いたね・・・体まで痙攣してるけど大丈夫なのかな」
しんせい「だいじょうぶ・・・です・・・」
です「あ、倒れた」
しんせい「よかったです・・・メチャクチャよかったです・・・」
です「ふたなりについて語りたかったんだけど、これじゃムリかな?」
しんせい「ふたなりは語るより、射精してナンボですから・・・」
です「そんなもんですか」
しんせい「・・・」
です「気絶しちゃったよ」